何をしているかは関係なくて
何を感じているかだってエイブラハムが言ってた
エスターは小さいころ妹と一緒に両親が帰って来るまでに
家の掃除をすることを任されていて
その時によく2人でしていた遊びが楽しくて
今になっても掃除の時は一人でもその遊びをするんだって
その遊びは王女様がやってくるって設定をして掃除をすること
子供のころは特にイマジネーションが大きいから
きっと王女様がやってくるなんて想像したら
気持ちがシャキッとして
物語の主人公のそうな気持ちになれたんだろうな
同じ掃除をするのも
イマジネーションをちょっと使っただけで
感じ方が全然変わるし
その感情こそが波動となって
また同じ波動のものを引き寄せるから
どうせ同じことをするなら
イマジネーションを使って楽しんじゃうって
すごく素敵なアイデア☆
私も昔よく仕事帰りの駅のホームで
目を閉じてパリの駅にいるって
想像してニヤニヤしてたって今思い出した!
ちゃんとその後パリにも行ってたし
明日はいつもすることを
イマジネーションを使っていつも以上に楽しんじゃおう☆
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