自分のペースで完璧に進んでいる

　今日心にとまった言葉
　『好雪片々として、別所に落ちず』
　意味は、舞い落ちる雪のひとひらひとひらは、
　落ちるべきところに落ちている

　全ては完璧なんだってことを素敵な言葉で表現していて
　よく雪が舞い落ちてくるのをじーと眺めながら
　あんなに沢山の雪がちゃんとぶつかり合ったりしないで
　完璧な隙間をあけながら永遠と落ちてくることに
　頭がしっかりついていかなかったのを思いだした

　あとさっきバシャールの本をランダムに開いたら
　『他の人はうまくやってるな。どんどん進んでいってるな』
　と心配する必要はありません
　そんな風に自分を責める必要はないのです
　すべては完璧なタイミングで進んでいます
　だって！
　みんなちゃんと自分のペースで完璧に進んでいるから
　ぜったいに大丈夫！